SPI3テストは、内定への第一関門のテスト 就職・転職

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SPI3テストとは

SPIテストとは、リクルート社が提供している採用試験だ。

 

毎年約1万1,000社がSPIテストを利用し、受検者数は180万人になるという。

 

SPIはSynthetic Personality Inventory(総合適性検査)の略で、現在はSPI3というバージョンで実施されている。

 

元々は「リクルートテスト」という名前で1963年に開始されたものだが、1973年からは、SPIという総合適性検査ができるテストとして提供されている。

 

このテストはどこで受験するのかというと、4つの方法がある。

SPI3の受験方式
  • 全国7都市に常設の「テストセンター」や臨時会場で受験(テストセンター型)
  • 企業内に用意された「パソコン」で受験(インハウス型)
  • 自宅で「Webテスト」で受験(Web実施型)
  • 紙媒体でマークシートを使って受験

リクルートの適性検査 SPI3とは

 

この四つの方式のどれかを企業側が選んで、受検生はその指示に従って受検することになる。

 

因みにテストセンター型受検の場合は、性格診断テストをパソコンやスマホで受検した後、テスト会場を予約して受検する形になる。

 

テスト会場の予約は1時間前まで受け付けており、1時間前までならばキャンセルや時刻変更も可能だという。

 

企業側の人事担当者からしてみると、受検生が自分の都合の良い時間を使って受検してくれて、結果だけ届くという仕組みなので、使いやすい仕組みだね。



SPIテストは、途中で難易度が変わっていく

SPIテストは、就職活動の第一関門になるテストだ。

 

大企業や大手企業の場合、就職希望者を卒業大学やエントリーシートなどで絞り込んだ後、筆記試験を実施して基礎的な能力があるかどうかを確かめる。

 

と言っても企業がそれぞれ試験問題を作成するのは面倒だから、外部作成のテストを導入して、それを実施するわけだ。

 

就職活動の初期段階でこういう業者テストを行う理由は、候補者を絞り込むと言うことにも使われる。

 

SPIのホームページを見ると、いろいろカスタマイズも可能なようで、受検者を一気に絞り込めるような帳票も用意されているようだ。

 

受検者が500人以上もいるような大手企業では、受検生の詳しい情報を一人一人見て行くのも大変だから、大まかに点数の一覧表のようなものだけ出力して、関心を持った受検生の詳細情報のみ出力できるようになっているらしい。

 

要するにこの段階で、バッサリと受検生が選別されてしまうわけだね。

 

リクルートの適性検査 SPI3とは

 

因みに、SPI3テストの難易度は、受検生によって変わる

 

前半の基本問題の出来が良いと、さらに難しい問題が出るようになっており、高得点になるように作られている。

 

逆に前半の基本問題の出来が悪いと、少し易しい問題が出るようになっており、高得点は取れないようになっている。

 

また「構造的把握力検査」というオプションもあり、難関企業ではこのテストも追加で実施される場合がある。

 

SPIテストの点数は、使い回しが効く

また、SPIテストの成績はリクルート社が管理しており、別の企業の求人にエントリーする時に、受検生IDを伝えることで使い回しすることもできる

 

ただしテスト結果は受検生には明かされないので、再受検せずに使い回しで済ますべきかどうかは、感触で判断するしかない。

 


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