転職したい企業ランキングを参考にする 就職・転職

転職したい企業ランキングを参考にする 就職・転職

★【文例集付】知らないから落ちる面接の4点減点法

★もう転職に失敗しない!90日で転職に合格するための最強の法則

転職したい企業ランキングを参考にする

就職活動を始めるには、エントリーする企業を絞り込まねばならない。

 

しかし一流企業の証しとされる「東証一部」に株式を上場している企業だけでも、実に2,000社もある。

 

2,000社の求人に全部応募するわけにも行かないから、何らかの目安で絞り込んで、候補企業を絞り込んでいかないといけない。

 

ではどうすれば良いのか。

 

その一つの方法として、「転職したい企業ランキング」を利用するという方法がある。

 

転職したい企業ランキングというのは、転職を希望する人を対象にして作ったランキングで、言わば仕事を知っている人から見た企業ランキングだ。

 

実際に就職してみて、そこから他の企業について見た時に、あの会社に入りたいなあと思った結果が、この転職したい企業ランキングってことだね。

 

これは別に技術系の社会人に尋ねたものではないけれど、技術を売り物にしている企業がトップ10に多いね。

 

転職したい企業ランキング トップ10 2016
  1. グーグル
  2. トヨタ自動車
  3. ソニー
  4. 全日本空輸
  5. Apple Japan
  6. 楽天
  7. 本田技研工業
  8. 資生堂
  9. パナソニック
  10. 電通

DODA 転職人気企業ランキング2016より



転職したい企業ランキングの謎

転職したい企業ランキング、トップ10を見ると、ソニーやホンダなど、技術を売り物にしている企業が多い。

 

株式投資をしている人なら分かるが、ソニーはここ数年、テレビ事業や映画事業が不振で、大赤字を計上している。

 

ソニーの最終損益
  • 2011年 -2500億円
  • 2012年 -4500億円
  • 2013年 430億円
  • 2014年 -1280億円
  • 2015年 -1260億円
  • 2016年 1400億円

 

こういう経営状態だから、今から就職するべき企業なのかどうか、かなり疑問に思うのだが、世間のビジネスマンはソニーに転職したいらしい。

 

トヨタやホンダといった自動車メーカーも、かなりの歴史があり、ビジネスモデルとしては、もはや伸びしろがない様に思うのだけれど、転職したい人が多いらしい。

 

この辺りは、世間的にも有名な企業ばかりだから、社員だというと周囲から評価されるような企業が上位に選ばれているってところだろうか。

 

それでは11位から30位までの企業を見てみよう。

転職したい企業ランキング トップ30

オリエンタルランド/リクルートホールディングス/ヤフー/東日本旅客鉄道(JR東日本)/アマゾン ジャパン/日本マイクロソフト/三菱商事/サントリーホールディングス/キーエンス/ソフトバンク/日本航空/日立製作所/任天堂/タニタ/東海旅客鉄道(JR東海)/味の素/武田薬品工業/伊藤忠商事/デンソー/三井物産

この中で、一般の人が聞き慣れない企業がいくつかある。

 

まず、オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾートを運営している企業だ。

 

米国のディズニーから運営権を取得し、東京ディズニーリゾートを運営している。

 

キーエンスは、工場用のセンサーを作っている企業で、FA(ファクトリー・オートメーション)には欠かせない部品を作っている企業だ。

 

三次元センサーなど3Dプリンターに欠かせないようなデバイスを開発し、世界の工場に供給する企業で、株式投資では「国債優良株」に分類されてる企業だ。

 

タニタは、乗るだけで体脂肪率が測れる体組成計を世界初で売り出した計測器メーカーで、最近は社員食堂のメニューが健康的だというのが知れ渡り、近年健康関連ビジネスを伸ばしている。

 

デンソーは、自動車部品メーカー大手で、トヨタに大量の部品を供給している企業だ。

 

このあたりはさすがに社会人ならではの選択だね。


広告

このエントリーをはてなブックマークに追加




トップへ戻る